[06.11.22]トヨタカローラ大分株式会社と大分県信用組合は包括連携協定を締結しました
トヨタカローラ大分株式会社と大分県信用組合は「大分県の地方創生の推進に係る包括連携協定」を締結しましたのでお知らせいたします。
ポストコロナの時代を迎え、インバウンド回復など大分県の観光業には復活の兆しが見えており、受け入れ体制の強化が求められます。
しかしながら、当組合が特に観光振興に注力している「宇佐国東半島地域」においては、駅や大分空港からの二次交通に改善の余地があり、幾度もこの重要性が議論されております。
こうした中、トヨタカローラ大分株式会社と大分県信用組合が協力し、トヨタ自動車株式会社の未来構想に基づく、同地域を中心とした二次交通の強化に向け、レンタカーやデマンド交通の活用等連携した取り組みを推進することとなり、下記の通り式典を開催しました。
記
- 1. 協定締結日
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令和6年11月22日(金)
大分県信用組合 支店長会議室にて - 2. 出席者
- 国東市長 松井 督治 様(ご来賓)
- トヨタ自動車株式会社 先進技術カンパニー 先進プロジェクト推進部 AD-Ⅵ
- 主幹 鎮西 勇夫 様(ご来賓)
- 主幹 高田 武資 様(ご来賓)
- トヨタカローラ大分株式会社 代表取締役 林 新太郎 様
- 大分県信用組合 理事長 𠮷野 一彦
≪包括連携協定締結・調印式の模様≫
当組合𠮷野理事長㊧・トヨタカローラ大分株式会社 代表取締役 林 新太郎 様 ㊨
ご来賓挨拶
国東市長 松井 督治 様
トヨタ自動車株式会社 先進技術カンパニー 先進プロジェクト推進部 AD-Ⅵ
主幹 鎮西 勇夫 様
集合写真 調印関係者の皆様